プロローグ | 第1回 | 第2回 |
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ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ G 平成17年5月13日(金)16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、山田千代吉、藤澤忠雄、松山晃芳、伊東俊夫、松山晃伸、安江高治、根田金重、正村順子、中村 扶、 神主英子、湯本喜久雄、細川高夫、横澤由明、川渕 勇、北島俊吾ほか ![]() 今回のゼロエネルギー住宅のワークショップでは、今後の方向性について出席者全員から意見を伺った。 その内容は次のとおりである。 ・ 実際に建物を建てて検証してみてはどうか。 ・ 温度だけでなく、湿度についても考慮していく必要がある。 ・ 現実とシミュレーションの両者を比較検討していく必要がある。 ・ 住宅の価格レベルでの検討をすべきである。(初めにコストありきである) ・ 40坪程度の実大レベルの雛形を提示してほしい。 ・ 山下先生が検討している実験棟と比較する住宅を建設してはどうか。 (断熱材半分、太陽光発電搭載など) 今期のワークショップでは、シミュレーションを中心に検討を行ってきた。 次年度においては、上記の意見を参考にし、ゼロエネルギー住宅について更に検討を深めて行きたいと考える。 ![]() 「シュミレーションをもっと極めるべき。」「ワークショップのまとめにはなってないのでは?。(設計など)いろいろな職種の会員がいるのだし、SAH会のプランとして会の提案する建物を施主を公募して作る、という方法もあるのではないか?」「実験棟の500mmの壁厚というのは皆興味はあるのでは?実際に施工する際は皆集まってワークショップを。」「信州人がどの程度のレベルの住宅の快適さを望んでいるのか知りたい。」等々、各自様々な思いを述べた。未消化の歯がゆさが感じられた最終回。 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ F 平成17年4月15日(金) |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、印出稔、印出晃、大久保俊孝、江戸千恵子、神主英子、御子柴保行、川渕 勇、北村登美子 第7回 議事録 セミナーの時間が延長されたため、ワークショップは出来なかった。 今回の資料は次回に持ち越しとする。 資料:新建ハウジング掲載記事 『年間の暖冷房負荷1/3に』 <PDF> 「熱負荷計算シュミレーション」(信州大学) |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ E 平成17年3月9日(水)16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、小泉昌洋、中村 扶、佐々木慎介、神主英子、田中 勝、堀内一治、高倉史洋、 横澤由明、川渕 勇、 五田智之、北島俊吾、野上将太郎、伊藤雅大 第6回 議事録 叶V建新聞社 神主 英子 資料:2月23日長野市での無暖房住宅セミナー報告(横澤さん) 信州大学工学部大学院北島俊吾さんプレゼン「熱収支の1日の流れ」 熱収支の指標・シミュレーション結果(川渕さん) 内容:(敬称略) ![]() 1)無暖房住宅セミナー報告 御子柴一級建築士事務所 横澤 由明 発表内容 参加者450人強。ハンス・エーク氏が建設した無暖房住宅は、2階建ての木造住宅で、床面積は100〜120u(4LDKくらい)。エネルギーを逃がさないため、屋根48p、壁43p、基礎25pとし、Q値(Uvalue)=0.08W/uK(k値、屋根0.08、壁0.01、ガラス0.85)と性能が高い。また、3重ガラスのガラスの間には、クリプトンガスが入っているタイプを使用し、換気扇は熱交換タイプを採用している。 日本の夏の高温多湿に合うようにするには、地熱を使えばよいのではとハンスさんは話していた。スウェーデンでは、断熱材にコストがかかる分、冷暖房設備をゼロにすれば良いと話していたが、会場からは「日本では難しいのではないか」「コストがおきな課題」との意見も出ていた。納まりが課題。内断熱で30〜40pは難しいので、外断熱になってくるだろう。外側ブラインドや庇を設ける工夫も重要とのこと。換気扇の位置なども工夫し、室内に適した気流が発生するようにしているのではないか。(横澤さん) ![]() 2)熱収支シミュレーション 三菱電機樺津川製作所 川渕 勇 資料:3条件のシミュレーション結果と燃料別のエネルギー比較 発表内容 条件1は基礎断熱、条件1−1は床断熱、条件2はQ値が0.4W/uKくらいになるよう断熱材の暑さをできるだけ厚くしたもの。 開口部20%は実勢よりはかなり少ない。30%ぐらいが長野の住宅に多いところだろう。 基礎断熱と床断熱では、基礎断熱の方が熱損失は少なかった。Q値を0.4W/uKにすれば、ゼロエネルギーに近づくのではないか。日本では夏の暑さがあるため、Q値はどんなに低くしようとしても、0.4W/uKが限界とも思われる。0.4を目指し断熱材の厚さを設定したのが、条件2。ただ、この厚さは施工上かなり難しい。 3)「熱収支の1日の流れ」 信州大学工学部大学院 北島 俊吾 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ D 平成17年2月18日(水)16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、印出稔、、菅野麻里、寺嶋由紀夫、森 望、小泉昌洋、正村順子、神主英子、田中 勝、細川高夫、川渕 勇、 五田智之、北島俊吾ほか 第5回 発 表 :「地熱の熱交換データ」 活出/印出 稔 発表内容 自社で作った省エネ住宅の事例の発表。 その中で地中熱の利用を検討した事例のデータを発表した。 一般に地中熱の場合は夏の高温期回収しようとすると、地中のピークは一ヶ月遅れている。 「実際、地中熱の利用はなかなか難しい」という結論であった。 しかし、印出さんはゼロエネルギー住宅を完成させうる技術を持っているように、感じられた。 ![]() 「皆の話を統一するために、ゼロエネルギーについて話をする場合に単位を統一する必要がある。」 と川渕さんの提案。 たとえば、灯油1リットルは37.7メガジュールに統一するなど。 黒板に計算式を書き出しながら、皆の意識統一を喚起した。 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ C 平成16年12月8日(水)16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、印出稔、印出晃、栗田睦子、菅野麻里、安江高治、根田金重、荒川正好、渡辺充明、澤田直輝 神主英子、湯本喜久雄、堀内一治、細川高夫、横澤由明、五田智之、北島俊吾ほか 第4回 議事録 信州大学 岩井 一博 1.本日は、以下の3名による発表を行なう。(岩井) 2. 長野ピーエス の発表内容 (細川) ・ワインセラーにおける温湿度の調整についての発表があった。 ・ワインセラーは建物の半地下を利用している。 ・室内の壁面には銅管が這わされており、そこに約18℃の井戸水を流して温湿度の簡易調整を行なっている。 ・室内の環境は、冬期は室温が5〜18℃、相対湿度が80%程度であり、また夏期は10〜22℃、相対湿度が約90%である。 ・銅管内を通った井戸水は、最終的には敷地内のビオトープに流される。 3. 信州大学 の発表内容 (北島) ・住宅の仕様は前回提示した資料の中から、ネオマフォーム140mm+50mmの場合を対象にした。 ・当該住宅における夏期は7月29日を、また冬期は1月24日例にして熱収支の計算を行なった。 ・今後の検討事項として、@日射による影響 A暖冷房なしの検討 B年間を通しての熱収支の検討等の指摘があった。 4. ソーラーシステム の発表内容 (湯本) ・ソーラーシステム社の実験棟における、エネルギー収支の実態が報告された。 ・電気は年間5,148kwの需要に対し、その約半分の2,468kw(売電を含む)を太陽光発電で賄ってる。 ・暖房と給湯は、合わせて年間3,485リットルの使用量があったが、このうちの約90%を太陽熱で補うことができた。 ・雨水タンクの設置により、水道の全使用量の38%を中水として活用した。 5.以上の内容を参考にしてゼロ・エネルギー住宅の検討を行なう。(岩井) 6.次回以降、旭化成建材、印出等に資料の提示を戴く。(岩井) ![]() ![]() 今回は信州大学北島さんの研究発表をはさんで、会員の長野ピーエス轄ラ川さん(左)とソーラーシステム鞄猪{さん(右)からデータ提供がありました。自社のデータを発表したいと積極的に手が上がってきております。次回も興味深い発表がありそうです。 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ B 平成16年11月10日(水)16時40分〜18時 |
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出 席:
岩井一博、印出稔、印出晃、井坪義文、木村正樹、藤澤忠雄、松山晃芳、安江高治、根田金重、荒川正好、 金児秀則、 神主英子、湯本喜久雄、堀内一治、細川高夫、御子柴保行、五田智之、北島俊吾ほか 第3回 議事録 叶V建新聞社 神主 英子 資料:信州大学工学部大学院北島俊吾さんプレゼン資料 1)ゼロ・エネルギー住宅の基準について 発表内容: 2×6の内断熱工法という建築可能な住宅を想定。内部発熱は実生活に合わせスケジュール化したものを採用。 窓からの日射を考慮し、シャノン製の窓を使用。庇や袖壁も考慮し、日射侵入量を調整する。 ネオマフォーム140o、ネオマフォーム140o+ALC120o、ネオマフォーム140o+50oの断熱材と、 庇の長さ(通常と2.5m)、シャノン製窓を組み合わせた12パターンの年間冷暖房負荷計算を比較。 ・ 夏の負荷が課題。夜の冷気を通気するなど、壁体内の通気も考慮したほうが良い。(御子柴) ・ スマッシュで計算しずらい。(岩井) ・ 結果1(ネオ140o)と結果3(ネオ140o+ALC120o)を比較。ALC120oにしても夏の冷房負荷は多少しか変わらない。 ・ 井坪さんのα工法白くまくんの内側のEPSを除いた外断熱工法にしてみてはどうか。(細川) ・ RCと木造を計算するとよい。(御子柴) ・ 結果1(ネオ140o)と結果5(ネオ140o+50o)を比較。ネオ50oの大きな効果はない。 ・ 地熱は大きな面積に対し設備を導入しないと非常に難しい。(印出) ・ 集合住宅の外断熱の実験棟を作ろうと思っている。(堀内) ・ 各工務店から断面プランを持ち寄ってほしい。(岩井) ・ 結果6(ネオ140o+50o、シャノン窓)をベースにする。 ・ プレゼン画面の文字は大きくして欲しい。 ![]() 前日は徹夜、直前まで山下先生・岩井先生の厳しい指導の下、研究データをまとめてくれた大学院の北島さん。 このプレゼンテーションをたたき台として会員の皆さんからは熱い意見交換がなされました。参加して自分達の手で何かを作り上げてこそワークショップというもの。 がぜんワークショップらしくなって来ました。今後いよいよ加速をつけていきたいものです。 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ A 平成16年10月13日(水)16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、印出稔、印出晃、井坪義文、山田千代吉、松山晃芳、松山晃伸、安江高治、荒川正好、金児秀則、 神主英子、湯本喜久雄、堀内一治、細川高夫、蚊野真、御子柴保行、五田智之、北島俊吾ほか 第2回 議事録 叶V建新聞社 神主 英子 資料:信州大学工学部大学院北島俊吾さんプレゼン資料 1)ゼロ・エネルギー住宅の基準について 発表内容: 断熱材の厚さ(75o、140o、280o)は暖房負荷に大きな影響を与えるが、冷房負荷はかわらない。 むしろ保温効果によって、負荷がかかる場合もある。住宅の省エネには、冷房負荷をいかに軽減できるかが課題。 ・ 研究でモデルとした住宅は、建築できず現実的ではない。120oのALCを木造住宅に使うのは収まりが難しい。 実際多く流通している木造用の断熱材は37oと50o。(御子柴、荒川) ・ 施工可能で、最大断熱効果のでる住宅モデルを設定してはどうか。 建物の基準を決めてから、設備を考えた方がよい。(細川、印出) ・ 産業エネルギーの算出から、家のコストを算出するのも一案。費用あたりのエネルギーを算出することで、家のパフォーマンスが分かる。 県産材の住宅が高いかどうかも検証できる。(細川) ・ 建築可能な範囲で考えるべき。はじめは、資金的なことを考えずに研究したほうがいいのでは (細川) ・ 生活スタイルにより、3パターンくらいの内部発熱条件を考える。 ・ オーニングを使うと開口部からの日よけ効果が大きい。(湯本) ・ 湿度60%をもっと下げて、50%にすれば快適になるのでは。 (安江) ・ 湿度60%は、ビールなどを入れたコップに結露ができるくらい。 それほど、条件は悪くはない。もっと下げようとすれば、エネルギーを多く使うことになる。(細川、松山) ・ Low―Eがガラスや遮熱用ガラスを使えばもっと負荷が下がる。 ・ 厚壁にするなら、軸組みではなくツーバイを考えるべき (印出) ・ 設置イニシャル・設備の耐用年数なども考えたい。(荒川) ・ 日本の壁は薄すぎる。ヨーロッパでは、30pの壁が普通。(井坪) ・ 次回は住宅モデルを考えることにします。(岩井) ![]() ![]() 山下研究室の北島さんの研究について、もう少し現実的な住宅を想定して欲しいという要望が出されました。 が、会員の方からも積極的なデータ提供を求めたい意向です。 |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ @ 平成16年9月24日 16時40分〜18時 |
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出 席:
山下恭弘、岩井一博、印出稔、印出晃、井坪義文、猿田正志、小澤寛之、山田千代吉、安江高治、荒川正好、 落合総一郎、 佐々木慎介、中村扶、金児秀則、神主英子、湯本喜久雄、堀内一治、細川高夫、川渕勇、五田智之、北島俊吾ほか 第1回 議事録 叶V建新聞社 神主 英子 資料:アンケート結果 内容: ゼロ・エネルギー住宅の定義(どんなゼロ・エネ住宅を目指すか)について 以下の意見が出された。 ・ 事例となる住宅を研究した指針をさぐるのもいいが、日本にはあまり事例として取り上げられるものはない。(細川) ・ 熱エネルギーのみを対象とするのか、それとも給湯や調理熱、住宅の建築時のエネルギーなども含めるのか。(印出) ・ スマッシュが全国標準ソフトになったといっても、生活発生熱をどう入力するかで結果は大きく変えられる。 どこで設定するかを決めるだけでも一歩前進では。(川渕) ・ モデルを作るのは大変。シミュレーションをするだけでも十分。(印出) ・ 資金をかければゼロエネはできる。価格を成果のバランスを考え、どこを限界にするのか考えるのが重要。積水ハイムのゼロエネルギー住宅を 研究しても、落とし穴は見つかるのでは?。(湯本) ・ 産業エネルギーの算出から、家のコストを算出するのも一案。費用あたりのエネルギーを算出することで、家のパフォーマンスが分かる。 県産材の住宅が高いかどうかも検証できる。(細川) ・ ライフサイクルコストのCO2議論になると難しくなる。(川渕) ・ 熱損失そのものがゼロエネルギーかどうかを想定して、どんな家づくり・部材があるのかを調べる。(印出) ・ ランニングコストのゼロエネルギーを基準として、構造などを決める。(金児) ・ 消費者は、光環境や間取りなどを重要視し、エネルギーについてはあまり気にしていない。(印出) ・ 数値にこだわりすぎず、ある程度でいいのでは。(山田) ・ ゼロ・エミッションはありえない。ミニマム・ゼロを目指すべき。(佐々木) ・ 法律が進んでいない。(川渕) ・ 設置イニシャル・設備の耐用年数なども考えたい。(荒川) ・ 冷暖房のゼロ・エネルギーに収束しそう。(岩井) ・ ゼロ・エネルギー住宅にはどんな住宅があり、その事例などを示したい。 (細川) ![]() ![]() 岩井先生を中心に活発な意見交換がなされ、皆さんのゼロエネ住宅への取り組みに対する熱意が感じられました。 『室内温度20℃では寒く感じるこの頃、20℃設定の住宅では22〜25℃にするとエネルギーがぐんと上がる。 ゼロエネ・・と言うが、ここ信州ではどのようにしたら一番良いのか探るのが良いのではないか? どの程度少なくすれば満足するか・・ということの気がする。』 (山下会長) |
「ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ」立ち上げ講演 平成16年7月9日 |
![]() ![]() この表紙は、皆さんが子供の頃に使ったスケッチブックをイメージしています。 それは、これから始まる「ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ」を、皆さんと共に色々な 絵を書いていきたいという意味を込めています。 ・・(中略)・・・・以上、ここまでが私がデッサンした内容です。 さあ、ここから先は会員の皆さんと共に、このスケッチブックに様々なアイデアを色づけして行こうではありませんか! |
ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ |
「ゼロ・エネルギー住宅のワークショップ」 参加の呼びかけ |
向暑のみぎり、会員各位におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、このたび信州の快適な住まいを考える会(SAH会)では、研究活動の一環として 標記のワークショップ(学習会)を開催することを計画しました。このワークショップの テーマはゼロ・エネルギー住宅を検討することであり、その大きな骨子としては現在のところ 「省エネルギー」、「創エネルギー」、「省資源」の3項目を考えております。このうち、 省エネルギーについては、建物躯体の断熱気密化、住宅に適した建具の使用、省エネルギ ータイプの機器の設置等が、その内容として挙げられます。また創エネルギーの点では、 であると考えています。省資源の観点においては、資源のリサイクル、リフォーム、木材の 有効活用等が必要であると思われます。 この様な考え方に基づき、当該地域に適したゼロ・エネルギー住宅を検討して行く事を 目的とし、ワークショップの立ち上げを提案する次第です。その際、特に会員の中の若手に ご賛同をいただき、活発な意見交換ができればと思っております。様々な立場によるフリー なディスカッションを重ねる事により、理想とするゼロ・エネルギー住宅が1年後には 提案できるものと確信しております。 以上、立ち上げの主旨をご理解いただき、ゼロ・エネルギー住宅のワークショップに是非 参加下さる様お願い申し上げます。 なお、SAH会の総会においてワークショップを立ち上げる予定ですので、7月9日(金) には必ずご出席下さるようお願い申し上げます。 注:立ち上げ後は、1ヶ月に1回程度の頻度でワークショップを開催する予定です。 |